第1回たまには日本赤軍について真剣に考えてみよう会議

情況 2001年10月号 反グローバリズムの現在 重信房子 日本赤軍
情況 2001年10月号 反グローバリズムの現在 重信房子 日本赤軍


表紙などに年相応の多少の経年劣化がありますが、本誌紙面には書き込みもなく、全体的には良好な状態です。送料はクロネコメール便(補償なし)の場合160円です。●情況出版、2001年発行●目次より:特集1「反グローバリズムの現在(ジェノバ・サミット)」~ATTACフランス「イタリア警察の責任・ジェノバの事件が示したG8の姿を糾弾する」、杉村昌昭「反グローバリゼーションと現代思想・ジェノバ・サミットの背景」、元吉瑞枝「ヒューマニズムの内実・ドイツにおける対ユーゴ戦争の論理と事情」、栗木安延「アメリカ合衆国社会運動の画期」、重信房子「グローバル時代の闘争」●特集2「マルクスの自然概念、その固有なもの」~的場昭弘「マルクスの学位論文(1841年)をめぐって」、滝口清栄「マルクス学位論文の歴史意識・ヘーゲル哲学の内在的克服をめざして」、村上俊介「B・バウアーとマルクス学位論文」、神崎繁「自由と交換(マルクスと古代哲学)・エピクロスからアリストテレスへ」、正木八郎「マルクスにおける実践概念の生成・学位論文と準備ノート」、仲正昌樹「マルクスの学位論文における偶然の問題・柄谷行人がやり残した課題」、伊吹浩一「主体も目的もない過程としての歴史・アルチュセールのマルクス学位論文の言及をめぐって」●その他記事:三上治「追悼の言葉は何であったか」、蔵田計成「東海村JOC臨界事故・検事冒陳の欺瞞性を暴け」、山本哲士+高橋順一+小阪修平+小倉利丸「革命をこえる言説・言説をこえる革命」、水田洋「書評『東史郎日記』」、山口素明「飛び出せ!靖国行動」、大杉翔「早稲田大学サークルスペース問題の行方・運動の中間報告」、ほか ・・・○備考:新左翼運動、左翼運動、共産主義、社会主義、マルクス主義、共産党、反体制運動、市民運動、革命運動、社会運動、全学連
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